2024年11月にドラゴンクエスト3のリメイク版が発売されて結構話題になっている。
これまでにもスーファミ版など何回かリメイクされているように思うけど、
最初のファミコン版の発売が1986年、、もう40年近くも経っている、、
こんなに大昔の作品だけど、まだまだ愛されるのがすごいな~
と改めて感じてしまった。
ドラクエ3が発売された当時は小学生だった。
その時の記憶はばっちり残っているし、
毎日テレビの報道、新聞なんかで超話題になっていたのを覚えている。
とんでもない騒動も発生していて、
ドラゴンクエストを奪い合いして大事件が発生したり、
ドラゴンクエスト3のファミコンカセットを奪う事件があったり、
まさに当時の社会現象。
ドラゴンクエスト3が話題になっていたころ、
私はファミコン本体を持っていないという少年で、
ソフトの前に本体が欲しい、、というわびしい状態だったので、
ドラクエ3は友達の家でプレイ画面を一緒に見る、、
という楽しみ方をしていた。
切ない感じもするけど、子供ながらに眺めているだけでもとても楽しくプレイしてる感があって、
とても楽しかった。
小学生の当時は、ドラゴンクエスト3は、
・世界観がすごい!(子供ながらに映画のような音楽に感動した)
・転職システムがおもろい(転職って概念がドラクエを通じて根付いた感じ)
・おもしろいけどなんか暗くてモンスターが怖くて一人でプレイは怖い
こんな感じだった。
特に音楽は、まるで映画の中にいるかのような、そして気分を盛り上げる感じで、
最高に素敵だと感じていた。
転職して賢者になる、特に遊び人という役に立たない職種のキャラが賢者になるということに、
子供ながらになんか人生を感じて「俺も将来は何回か転職しよう」なんて感じた、、かもしれない。
当時は圧倒的にスーパーマリオ派だったので、
少し大人な世界観が怖くもあった。
ドラクエ特有の敵の城とか洞窟とか、あと夜になる世界とか、、少しだけ怖かった。
今考えると、チープでしょぼいファミコン版ドラクエ3だけど、
プレイしたドラクエの中でも最高クラスに印象深い名作だと感じる。
なんかドラクエの中でも背骨、、基軸、、のような戻るべきはここだなって感じの作品だな~と思う。
と、未だに話題になるドラクエ3に触れてそう感じた。
そしてまたプレイしたいと心から思う事がちょっとうれしい。

