80年代も90年代も当然、テレビの時代。
90年代中頃までは本当に派手でお金があって面白い番組が多かった。
ネットも無かったし、テレビが全ての中心的な娯楽の時代だった。
(Windows95発売当時はネットは超絶遅くて日陰の存在だった)
テレビの中心はビートたけし、とんねるず、ダウンタウンなんかだった。
僕はビートたけしが最高に好きで、今では老人だけど、
昔はなんかヤバイくらいのキレキレトークで、
テレビの前で家族で大笑いしながら見ていた。
子供の僕も大好きだったし、親も笑いながら見ていた、、今考えるととってものどかないい時代だった。
少年の僕はちょっとブラックな笑いがとて大好きで、
「クラスであんな感じで笑いとりまくれたらモテモテだろうな、、、」
と憧れていたけど、口下手で、、
とんねるずも大好きだった。
お見合いをバラエティー番組にしたようなねるとんとか、
今かんげると、どんんだけお金かけているんだろう、、って生だらとか、、
海外企画とかが本当に多かった。
僕は関西なので周りではダウンタウンの人気がやはりすごかった。
僕はどちらかというととんねるずとかビートたけしの番組の方が好きだったけど、
やはりダウンタウンの番組がクラスでも一番話題になっていた。
当時を振り返るってみると、
当たり前の事なんだけど、やっぱり90年代中頃までの日本って本当にお金が溢れていたんだな~
と感じる。
当然、今でも東京キー局、大阪、名古屋あたりの局はまだまだ普通の大企業以上の給料を稼ぎ出す、
お金がある業界って感じがするけど、
あの当時は、次元が違って、番組制作に使えるお金が桁違いだったんだろうな、、と思う。
お金が溢れているテレビ、そして、若くて爆発力があった芸人さんの番組を見れたのは、
今考えると贅沢な時代だったなと感じる。
今はYOUTUBEとかキラキラしている場所が分散してしまっているけど、
90年代中頃までは、芸人、才能、野心、お金、人の注目、、全てがテレビに集まって、
とんでもないパワーがある状況で、もう再現できないんだけど、でももう一度あんなキラキラを見たいな~って感じてしまう。

