久しぶりに映画館に足を運んで映画を見ました。
『THE FIRST SLAM DUNK』を。
結論は、
めちゃくちゃ楽しめた~!!
とにかく、映像と音楽がとても臨場感があって楽しめたのが良かったですね。
特に音楽の使い方が効果的でとても没入感を演出する感じでしたね。
無音と爆音のメリハリがしっかりしていて、気が付いたら映画の中に没入している感じです!!
個人的には学生時代にバスケットボールをしていたので、
試合をしていた時の感情が蘇る感覚がとても感動的な体験となりました。
「こいつをフェイントかけてドリブル突破出来る気がしない、、苦しい、怖い、くそ!!」
という何度も何度も味わった、試合中の恐怖感、また絶対に勝ってヒーローになりたいという功名心が入り混じるあの感覚をです。
90年代リアルタイムでスラムダンクを味わった世代の感想は、、
私は90年代のスラムダンクが超絶人気になった頃にバスケットボールを始めた少年でした。
こんな少年、また少女が同世代で何万人、何十万人も発生していました。
バスケットボールがモテる部活№1でしたね。
そんな90年代の週刊少年ジャンプでリアルタイムでスラムダンクを体験していた少年が、
今回、おじさんになって映画版スラムダンクを観た感想は、
率直に、カッコいい!やっぱバスケはカッコいい。
あと湘北のメンバーの全キャラが強烈な個性でたまらんほどカッコいい。
昔と全く変わらないカッコよさがありました。
映画の冒頭で井上雄彦さんが鉛筆スケッチで湘北メンバーを描くシーンがあるのですが、
それが、とにかく惹きつけられるものでしたね~
そこでつかまれました。
そして、なによりもバスケットがしたくなりました。
きっと部活でバスケットをしていた同世代の観客はみんなそう思ったのではないですかね~
仕事では味わえない、汗まみれの真剣勝負をしたいな~
と思っちゃいました。
諦めたら試合終了だよ、、はやっぱ沁みる
試合中に、安西先生の「諦めたらそこで試合終了だよ。」が聞けた。
このセリフは90年代当時から皆が好きなセリフだったけど、あらためて聞くと、深くて沁みるセリフだな~と思いました。
仕事で凹んでる時に、こんなセリフをかけてほしい、、
これまでの人生で、さっさと諦めた事もあるけれど、
転職活動や、婚活も経験して、もう諦めようとか、
逃げようとかいう時も、
少年時代に読んだスラムダンクの「諦めたらそこで試合終了だよ」は思い出したな~
続編は?宮城リョータの次も見たい
今回の映画版スラムダンクは、
1試合を通して、皆のドラマが挿入されるような構成でした。
たった1試合をここまでドラマチックに映画として成立させることが出来るんだな!!
というのも驚きでした。
そして、
宮城リョータというキャラクターを徹底的に描く、味合わすというのも特徴でした。
これはこれで、とても新鮮で、意外性もあり
楽しめる要素でしたね。
桜木花道や流川楓あたりを軸に映画にするのなら、
なんかありそうな感じもするのですが、
宮城リョータというのが意外でしたね。
「そこでくるか~」「やられた~」
って感じで。
宮城を軸で映画、
では、桜木や流川、三井、ゴリ、はたまた小暮メガネ君、
いろんなキャラクターを軸に映画化出来るのではないの?
と期待してしまいます。
スラムダンク人気に改めて感動
映画版スラムダンクは大ヒットしています。
映画館で一番の驚きは、
客層がめちゃくちゃ若いって事です。
メインの客層は20台前半くらいの学生さんという感じでした。
これが意外でしたね~!!
スラムダンク世代の私のようなアラフォー世代でぎっしりかと想像してたので、
若い世代が意外にもスラムダンクを認識して、映画も見に来るという事に驚いちゃいました。
そして、自分の青春時代を代表する漫画「スラムダンク」が、今も輝きを放っている事、
いやいや、昔以上にカッコよく輝く姿を観て、
どこか誇らしげにもなり、
「俺もまだシャトルランでも出来るし3ポイントシュートも届くぞ!」と燃える気持ちを蘇らせてくれました。
スラムダンク、まだまだ大好きな作品です。

