80年代Jポップと90年代Jポップの影響を受けた子供時代

80年代生まれで、小学校、中学校、また高校時代を90年代に生きた私にとっては、

80年代的なカルチャーと90年代的なカルチャーは身近であり、両方の影響を受けた青春時代だった。

わたしには姉がいる関係もあり、

お茶の間でチェッカーズやらCCBやら、少年隊やら80年代の華やかなJポップを強制的に見るのが日常であった。

そんな感じで80年代の歌番組も見ていた。

私自身は小学5年生までは歌に全く興味がなかったのだが、

姉の部屋から、TUBEの「あ~夏休み」やらプリンセスプリンセスの「ダイヤモンド」なんやらその年のヒット曲が大音量で流れまくっていたので、

「あ~今はこんなのが流行ってるんだな」

と思っていた感じだ。

音量がうるさいのでよくケンカになったな、、、

あの当時は夜21時や22時なんかに相当な音量で歌が流れてきたな~

80年代の華やかさとかアイドルの世界観が興味なかった子供時代

80年代後半の音楽番組は、

工藤静香、松田聖子、中森明菜、光源氏、少年隊、チェッカーズなんかがよく出ている印象だった。

姉が光源氏の熱狂的なファンになって、強制的にアニメを見ているとことを、歌番組に変えて見るなんて感じ。

子供ながらにのりのりで好きになったし、保育所やら幼稚園のキッズ達はパラダイス銀河を歌っていたし、私も保育所の廊下で集団で歌っていたのを覚えている。

子供は結構、流行に敏感。

私自身はその後は全く歌に興味も無いまま過ごしていた。

姉はユニコーンやらジュンスカイウォーカーズやらのロックにドはまりし始めて、

とにかく部屋からうるさい音楽が毎晩流れてくるので、そんな中で眠るしかなかった。

しかし不思議に、そんな爆音の中でも毎日ぐっすり眠れていたので不思議なものだ。

おにゃんこクラブなんかも全く知らないままだったし、アイドル文化にもまったくハマらなかった。

唯一、西田ひかるの水着写真に子供ながらに興奮したくらいだ。

90年代Jポップにドはまりした小学生時代とCD爆売れ時代

小学5年生になると私はヒット曲に詳しくなった。

厳密には、興味をもったふりをするのに必死だった。

小学5年生のスタート時に仲良くなり始めた友達3人位が、やたらとヒット曲とか今のテレビドラマの話をするからだ。

「これは話題についていかないと話が合わない奴」と思われそうで、

一念発起で夜にはヒット曲がわかる番組を見ようと決意した。

金曜のミュージックステーション、

土曜日のカウントダウン番組(番組名忘れた、、)

ラジオのカウントダウン番組、

こんな感じで週に3本はチェックしてベスト10は頭に叩き込んむ!

こんな生活がスタートした。

最初はいやいやであったが、

当時は、

ZARDの負けないで、チャゲアスのYAHYAHYAH、ドリカムの決戦は金曜日、などなど毎週毎週こんなにヒット曲がよく生まれるなと思う量がリリースされて楽しくてたまらなかった。

そんなわけでどっぷりとハマっていった。

小学5年生の2学期には完全にヒット曲は抑えている少年になっていた。

ミスチルのイノセントワールドで完全に次の主役が決まった

中学生になったすぐにミスチルのイノセントワールドが強烈なヒット曲になる。

ミスチルはクロスロードもヒットはしていたが、イノセントワールドは曲のすばらしさが、

単なる中学生の自分にもわかったし、ずっと聞き続けたいと当時も思って、聞きまくった曲。

ミスチルのイノセントワールドで才能がすごい事が日本中に知れ渡り、

ルックスの良さもあり、女性ファンも爆発的に増えた。

クラスの女性も「桜井さん、素敵」となる。

当時の私はチャゲアスがCDの売れ方もすさまじくて、王様はチャゲアスだという認識だったけど、

ミスチルのイノセントワールドが爆発的ヒットとなって、

これからのJポップの王様はこいつ等だなと感じた。

こんなすごい曲を書けてるし、その後のシーソーゲームの大ヒットでやっぱすごいバンドだな~

と思って大ファンになった。

90年代中盤にはジュディ&マリーやGLAY、その他にも多くのバンドが主役となった。

小学5年生の時に見ていたバンドも残っていたのもあったけど、

主役はミスチル、そしてドリカム、あとはジュディ&マリーやチャラ、スマップなんかが中心の中学生時代を過ごした。

今考えても、日本の音楽史上でも一番過熱感とヒット曲が生まれた時代だ。

当時の子供ながらに、よくこんなにいい曲が毎週リリースされるよな~と思っていた。

そして中学生時代には小室哲哉のプロデューサー時代があって、

過熱感は頂点になった。

が、個人的には金持ちなおじさんが、若い女の子にヒット曲を授けて演じさせる感じがとても嫌で、

Jポップへの興味がどんどんと薄れていくのもこの時代であった、、、

小室哲哉が作れば誰でも売れる的な感じが、なんだか馬鹿にされている気がしてムカついたのだ。

さよならJポップ、そして洋楽へ行きます

小室哲哉のブームでJポップとは離れていくが、

たどり着いたのは洋楽であった。

昔の洋楽にどっぷりとハマってしまった。

自分の親世代が聞いていたような洋楽を知る事で、

芸術性の高さ、時代の主義なんかも含んだ曲のかっこよさ、

あとは、Jポップを聞く首位への優越感なんかも楽しんでいた。

洋楽の世界にはまってからは、Jポップのヒット曲はあまり把握していない。

しかし、ゆずが爆発的ブームになっているとかは話題の為にしれっとチェックする。

そんな学生生活をしていた。

う~む、それにしても90年代Jポップは本当に黄金時代だったな~

と今は思う。

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